2013年2月アーカイブ

原因不明の体の不調

パニック障害という名前がつけられたのは1980年のことですが、日本国内では近頃までさほど理解されていませんでした。
あまり認知されていないために、誰からも理解を得ることができず疎外感を味わった人もだいぶいたと話されています。
この数年は、パニック障害の経験を持つ芸能人の話もよく聞くようになり、そのことと共に世間の理解も広がってきました。
パニック障害という名称が生まれる以前は、不安神経症や心臓神経症といった名前で判断がなされていました。
パニック障害の代表的な症状として通称パニック発作がありますが、この発作のみではパニック障害という診断は下されないのです。
これは、パニック発作が複数回起こり、その発作にまた襲われるのではないかと激しく不安になり、発作をどうにかして避けようとするような場合に診断されることになります。
パニック発作だけが頻繁に発生しているのなら、身体の特定箇所に原因が隠れていると疑うか、また別の精神的な病気を推測します。
パニック発作は、心臓がどきどきしたり息が苦しくなることなどの症状が急に降りかかってきますが、普通は約30分で解消されます。
発作というのは多数種類があり、呼吸器や心臓といった系統の疾患を推測しがちですが、パニック障害ですと異常が何も見当たりません。
こういったことを認識していないことから要因が解明できず、様々な医療機関で診察や検査を実施するという人も大勢います。
パニック障害という病は、症状の軽いうちに察知して早い段階で治療をスタートすれば、ほとんどは完治できます。
診断までに長い時間を費やし、慢性化を招くと完治までの道が困難になってしまう場合もありますから、できる限り早期に病院で治療を受けましょう。

夏バテにはクエン酸

気温が高くなる季節に、気がかりとなるのが夏バテとなります。
昼間たくさん汗をかく日が多いと、どうしても食べる気が失せてしまいます。
疲労を回復するためにもしっかり食事をするように心がけたいものですが、これが可能ではなくなり、次第に体力がなくなっていきます。
この場合に効果的なのが、クエン酸という成分です。
レモンや梅干しなどの食品にたくさん含まれているものですが、このクエン酸は、夏バテ回避のサポートをしてくれます。
夏バテに陥る前になるべく早くクエン酸の摂取を行うように意識しましょう。
どういった症状が生じたら気を配る必要があるかというと、以下のようなことが考えられます。
食欲が落ちるというのは一般的に知られている症状ですね。
空腹感はあるものの、食事が進まなくなってしまったり、食事の時間だというのにお腹が空かないという症状があります。
それ以外にも、体にむくみがよく出たり、下痢や便秘というような状態となってしまったら夏バテだと自覚した方がいいでしょう。
夏バテは大人限定のトラブルではなく、頻繁に外で遊ぶ子供たちにとっても重大な事態になります。
子供たちに対しても、毎日の食事で夏バテ予防をすることが大切となります。
いろいろな成分の中でも、ひときわ効果があると言われているクエン酸は不足していないでしょうか。
酸っぱいことで知られる食べ物に豊富に入っている成分でもあるため、苦手な人もいるかもしれません。
その際も、自分が食べやすい食材でクエン酸が豊富に含まれるものがないか理解しておくと楽ですね。
なるべくなら梅雨時期ぐらいからクエン酸をたくさん摂取するようにし、暑さのつらい夏をしのぐといいでしょう。

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